大寒卵
2023.1.20は大寒の日
今年も一年で一番寒い大寒の節気になりました。
大寒の初日1/20に産まれた卵は大寒卵と言って、食べると今年一年は健康運や金運が良くなると風水で云われています。
又、小寒大寒の時期に産まれた🥚卵は、寒卵と呼ばれていて古来より栄養価が高いとされています。
栄養価が高い物を食べて健康運もアップする効果がある。
又、寒さで鶏の産卵数が減るので、希少品で縁起物とされたようです。
卵は消費期限は明記されていますが、産卵日は書いてないものがほとんどです。
卵かけご飯やすき焼きのつけ玉子などの生食が多い国にしては、法律の整備が遅い。
仕事をしない農林水産省に頼らず、自ら情報を集めて判断したいものです。