ロシア軍劣勢
指揮系統がバラバラ
知らないうちにロシア軍の司令官が交代しています。
ドボルニコフ将軍の次の総司令官は公表されていません。
スロビキン総司令官はシリアで民兵や住民相手に化学兵器・生物兵器を使用し、アルマゲドン将軍とも呼ばれています。
2022.10.8にウクライナ作戦の総司令官にセルゲイ・スロビキン上級大将が任命されました。
スロビキン総司令官の誕生日は1966.10.11です。
干支に直すと、
🐴丙午年 🐶戊戌月 🐰癸卯日です。
算命術で鑑定するとプーチン大統領閣下とは、生まれ年が午だけに馬が合って仲が良さそうです。
力任せのロシア軍人ではなく、臨機応変に作戦を立てられる優秀な軍人とみられます。
初仕事はウクライナの都市への、住民を目標にしたミサイル攻撃です。
化学兵器、生物兵器、戦術核兵器でも使って実利があれば、兵や民にこだわりなく敵国に容赦なさそうです。
🍻お酒は飲めそうです。
前のドボルニコフ将軍みたいにアル中でなければ、素質は良いのでそれなりに仕事は出来そうです。
これから寒くなるロシアでは暖房の無い戦車に乗るのに、ウォッカは欠かせません。(通常飲酒運転)
ロシア軍はウォッカを片手にウクライナ軍と戦う。(露助は酒飲んで大人しく寝ていれば、人畜無害で良いのだが)
ショイグ国防相の誕生日は1955.5.21です。
干支に直すと、
乙未🐑年 辛巳🐍月 壬午🐴日です。
算命術でみると官僚として出世しそうな命式。
スロビキン総司令官とショイグ国防相との仲は良さそうですが、作戦の立て方が異なるようです。
(特にショイグ国防相の家族と仲が良さそう)
化学兵器、生物兵器、戦術核兵器を使うなら2023年の春以降だと思います。
理由は二つ。
一つは迂闊に泥濘期に使うと、前線のロシア軍が撤退しきれないから。
へルソン市から兵を撤退させたのは、アルマゲドン将軍が少しはロシア軍兵士の命を大事に思っているからと思います。
もう一つはホロスコープが、自然大災害の発生又は戦争の激化を示すのがその時期だから。
ホロスコープでは大災害の発生する場所は出せません。
日本かも知れない。
(人間の努力では不可避)
戦争の激化は多分ウクライナでしょう。
(他で大きな戦争をしてないから)
防ぐには努力して停戦するしかない。